TENGA ARTE(アルテ)

専用ケースは乾燥スタンドとしても機能します。芯棒を外すとローションと取説が入っていますので、まずはこれを取り出しましょう。

大型化が顕著な今のオナホ市場において、かなりコンパクトな部類ですね。そのぶん手軽に扱えるのが強みかも。 ※数値はNLS実測値

挿入口はシンプルな穴。ボディ全体が柔らかく、伸縮性・柔軟性に富んでいます。ニオイはありませんが、油分は少し感じます。

【ツイード】ふっくらした編み目が幾何学的に連なっていて、何となく“桃とみかんの缶詰”を思い出しませんか? 刺激特性はイボ系です。

【ツイード】このストリングスは多層レイヤーになっていますが、「バンジーシェイク」ほどペニスには引っ掛からない設計。“彫刻の森”あたりに行ったら、こんなのありそうですよね。

【ドレープ】高低差のあるヒダ構造で、太く盛り上がった部分が擦れたときの刺激が強く、射精力も高め。ただ、どうしても飽きやすいです。

【ドレープ】過去のTENGAオナホよりも素材感がよく、ペニスにねっとり絡み付きます。ビジュアル的には抽象画のモチーフにもなりそう。

空気抜きしやすい反面、使用中に空気が入り込むこともあり、バキュームはそれなり。高速でなければストロークは普通にできます。

「ツイード」がイボ系、「ドレープ」がヒダ系とわかりやすく差別化されていますね。どちらもオナホ初心者なら十分満足できるかと思います。

TENGA ARTE(アルテ)紹介動画

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商品レビュー

商品価格:2,200 円
ヌキたい時にはアルテがあるって!
最上の柔らか快感にトロけちゃう~
オナホにおいて、デザインと機能性を高次元で両立させることのできる、国内唯一のメーカー…TENGA。これまで同じ土俵で勝負しようとしたメーカーは多数ありますが、未だ誰もTENGA越えを成してはいません。

そんなTENGAから届いた新作は、思ってた以上に爆売れして追加モデルまで出た「TENGA SPINNER(スピナー) 01・02・03」や、本作のベースとなっていそうな仕様&ギミックが特長の「TENGA Bobble(ボブル)」を彷彿させる、半透明ハンディタイプ。

「ARTE=美術、芸術」の名が示す通り、カラフルな編み目や有機的な帯ヒダが内壁に広がるビジュアルは、個性的でありながら男たちの性的好奇心も刺激する求心力を備えています。

素材は既存の半透明なTENGAオナホよりも少しばかり柔らかく、伸縮性も豊か。ニオイはありませんが油分はやや手に残る感じで、いい意味で一般的なTPR素材に近づいた気がします。

内部は2色に分かれたレイヤード構造。非常におもしろく、一見すると複雑そうですが、結局のところ「ツイード」はモコモコと弾けるイボ系、「ドレープ」はコリコリ感を伴ったヒダ系という印象で、ペニスへのアプローチもじつにシンプルです。

ただ、実際に挿入してみると、大味すぎた“スピナー”などと比べ、本作はその柔らかな素材のおかげで、本来のオナホに近い快感性能です。

どちらも変化に乏しくて、少々飽きやすいきらいはあるものの、プニプニした素材に心地よくシゴかれる感触は、従来のTENGAオナホではなかなか味わえなかった特性であり、射精力も十分なレベルといえるでしょう。

とはいえ、それはTENGAくらいしかオナホを知らない、ごく一般的なユーザー層を相手にした場合のハナシ。NLSユーザーは目が肥えていますし、見た目よりも快感性能を重視する堅実派が多いので、あえてこれを選ぶ人は少ないかも…。

一方で、このおしゃれでポップなTENGAならではのイメージは、女性から男性へのプレゼントとしてこれ以上ないほど最適ですから、そっち系の需要を受けて、しばらくはヒットするかもしれませんねぇ。