
密着至極

パケデザインから箱サイズに至るまで、いつもと違うスタイル。まぁ、どのメーカーも一度はこういう手法を使ってくるのですが、不思議とヒットにはつながらないんですよね…。

全長、重量ともにシッカリ大きめ。実物は半透明なのに、パケや販促物でほぼ透明に加工するのやめて欲しいなぁ。 ※数値はNLS実測値

何となくヴァギナっぽい造型の挿入口。アウターがハードタッチ素材だけにけっこう硬いのですが、そのぶん油分やニオイが少なく、快適です。

インナーにはお馴染みのバンジータッチ素材を使用。内部はイボ・ヒダが絶妙に混ざり合ったテクスチャーで、刺激に緩急があります。

裏返してみると、後半のヒダエリアはほとんど目が消えてしまいました。“繊細なV溝”と呼ぶには少々刺激が弱すぎたかもしれません。

一部に狭いところもありますが、アウターがガッチリしたストレート穴のため、ストロークは比較的スムーズ。空気抜きの効果はほぼありません。

手前と中央にあるイボが連なったタテヒダ部分がメイン刺激。イボだけのエリアは密着感が薄く、奥のヒダ地帯はのっぺりしています…。

薄膜のような2重構造とは違い、シッカリ厚みのあるバンジータッチがペニスを気持ちよく包みます。ただ…内部構造がちょっと練り込み不足な印象は拭えませんね。
密着至極紹介動画
商品レビュー
商品価格:3,564 円
2つの人気素材を贅沢に使った2層式
数珠イボヒダの圧倒的攻撃力に陥落!
RIDE JAPANから従来モデルと明らかに雰囲気の異なるオナホが登場。女の子のイラストを廃したシンプルなパッケージからは、かなり本気度の高い意欲作であることが窺えます。
ボディは500g近い重量級。アウターに半透明のハードタッチ、インナーにはお馴染みのバンジータッチを配した極厚2層構造です。
外にハード、中にバンジーの組み合わせは「萌膣らびりんす」でもやっていましたが、ここまで贅沢な2層に仕上げているのは、本作がはじめて。
当然、オナホとしての快適性はアウターのハード素材が影響するため、ニオイ・油分ともに少なく、不快さはほとんど感じませんでした。
内部構造は入口付近と真ん中あたりにある、イボでできたタテヒダがメイン刺激。後半には細かいヒダやヒダ付きの子宮口などもあり、そこそこ多彩ですが、訴求されるほど吸い付いてこないのが気になります。
そして、実際に挿入してみても、後半のV溝やヒダ加工は意外なほどのっぺりとしていて刺激が薄く、クリーミーな素材感に凹凸が融けて消えてしまったかのよう。うーん…何かもったいないですねぇ。
幸い、イボで形成された数珠のような2カ所のタテヒダ部分は、ペニスにねっとりジュルジュルと絡みつきながら、撫で上げるような快感をもたらしてくれるため、ここをメインにストロークを楽しめば、射精までは十分到達できるでしょう。
しかし、メーカーが訴求するような密着感や調和、粘着感などはどうにも希薄で期待ハズレ…。さらに、いつもと違う手法でストレートにぶっ込んできただけに、どうしてもそのギャップに面食らってしまったのでした。
やりたいコトは理解できるも、思ったような性能に達していない点と、訴求スタイルにRIDEらしさが感じられず、いろいろ「惜しい」といわざるを得ない本作。何か裏事情でもあったのかと勘ぐりたくなります。
内外素材の硬度バランスを変えれば、多少は改善するような気もするので、本作に掛ける意気込みが高いのならば、素材や比率を変えたバリエーション違いを出して欲しい…と、わりとガチめに思いました。





