床オナ式ZERO エンジェルGAL

左が「インナーソフト」、右が「ハード」で、かなり大きめの箱サイズです。イラストレベルは普通ですが、昔のピーチトイズに比べたら、かなりよくなってきましたね。

何となく引き締まった感じのお腹が造型されています。全長があるので覆い被さっても広範囲で受け止めてくれます。 ※数値はNLS実測値

油分の少ない「ハード」の方がニオイやベタ付きは軽微。開封直後はかなり粉っぽかったので、気になる人は拭きましょう。 ※数値はNLS実測値

“ZERO”の所以たる丸い挿入口。これによって課題だった入口の裂けやすさが改善され、さらには内部に集中できる挿入感も手に入れました。

上が「インナーソフト」、下が「ハード」。同程度の力加減で引っ張ると、これだけの違いがあり、この硬度差が快感特性にも影響しています。

内部構造は縦横ヒダの組み合わせで、相変わらずとても繊細。ただ、「インナーソフト」の粘膜素材は、少々崩れやすい気もしました…。

膣道が斜め下に向いていないため、最初は少し戸惑いましたが、慣れると問題なく挿入でき、ストロークも快適。寝バック感もありますね。

小休憩を挟みながらでも全力でオナニーしたくなる快感性能です。腰振りによる快感コントロールもしやすく、まったりロングプレイを楽しむには最高。ただし、「ハード」の場合はややノイジーな刺激が加わります。

膣壁のテクスチャーは同じですが、素材硬度によって圧迫時に変化が生まれるため、快感フィーリングはけっこう異なっていました。

膣道は緩やかにカーブしていますが、腰振りだとほぼストレートにしか感じません。最奥の亀頭フィット部分も有効性は今一歩な印象。

床オナ式ZERO エンジェルGAL紹介動画

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商品レビュー

商品価格:9,680 円
使用感と耐久性を両立させた挿入口
2つの硬度で刺激レベルも選択可能
ピーチトイズが「床オナ式ZERO サキュバスGAL」につづく、“ZERO系”の新作をリリース。サキュバスのつぎはエンジェルという、何とも王道ファンタジー的な展開になってきました。

“サキュバス”同様、硬度の異なる2バリエーションですが、こちらは「インナーソフト」と「ハード」という構成で微妙に異なります。「インナーソフト」の方のみ2重構造で、「ハード」は単素材です。

ボディ造型は“サキュバス”と同じで、けっこうタテ長の半トルソー。引き締まった腹筋と、“0(ゼロ)”にも見える丸い挿入口が特長で、挿入のしやすさと裂けやすかった入口の耐久性を向上させていています。

素材は「ハード」が一番硬く、つづいて「インナーソフト」のアウター>インナーの順に柔らかくなります。どちらもニオイ・油分ともに抑えられていて、このサイズのわりにはまぁまぁ快適。

アウターは双方とも高弾力でモッチリしたバランスのよい質感です。さらに「インナーソフト」の内部は、ネットリした粘膜感がプラスされつつも、外層に支えられて弾力を失っていないのがじつに巧みですね。

本作は膣道がほとんど湾曲しておらず、並行なストレート構造です。角度がないので若干挿入しにくいものの、それ以上に挿入中に腰を揺らした時のペニスへの負荷が軽くなっており、非常に快適。

内部構造はタテ×ヨコの趣が強かった“サキュバス”に対し、本作はスパイラルに近い緻密なヒダ群が広がります。ただ、下面は体重で少し潰れることで2つのヒダ山がひとつに繋がり、少し不規則なテクスチャーに感じられました。

個人的に気に入ったのは、この丸い挿入口。一般的に“名器=締まり”という幻想を抱きがちですが、オナホにおいては入口がキツキツだとそこに意識が持っていかれるため、奥を楽しめないことがあります。

その点、本作はスルンと入って根元も締め付けられないため、終始余裕が生まれます。前述したように穴の構造的に腰振り時の負荷も少なく、とにかくピストンによる快感操作がしやすく、床オナプレイが超快適。

奥には“ぴったりフィット”という亀頭が収まる空間があるものの、それほど内部構造に大きな変化はないため、まったりとロングプレイを楽しむには最適解なんじゃないかと思えるほどの挿入感でした。

つぎに硬度別の快感特性ですが…「インナーソフト」はネバっこくもやさしく絡む、ぷるぷるのヒダ感触が極上。いつまでも腰を押し付けながら快感を貪っていたくなるようなフィーリングです。

一方で「ハード」は、同じヒダでもわずかにジョリッとした感触が増しており、ストローク中は時折これが当たり方に応じてチラ見えする感じ。

全体的に高弾力になったぶん刺激レベルも上がってはいますが、それによって気持ちよさが劇的に向上しているわけではなく、あくまで高刺激派向け…という具合で、けっこう好みが分かれそうです。

総じて本作は、床オナ本来の特性をフラットかつ万人向けに整えた“原点回帰タイプ”という印象。刺激がやや単調なのは気になるものの、負荷のない膣内を探るようにピストンしながら腰をグリグリさせるのが心地よく、「ハード」であってもロングプレイを楽しめます。

価格は決して安くないとはいえ、性能を考えれば費用対効果は悪くありませんので、床オナ好きなら一度は試してみて欲しいですね。