
裏すじ妖技ふわゾリの舞

グラブルあたりに出てきそうな妖狐系のオネーサマ。“ファンタベ”は最近、パケも中身も垢抜けてきましたね~。

そのまま持つとグッタリ曲がってしまうほど柔らかいボディ。油ギッシュさが弱点かも。 ※数値はNLS実測値

筒型&非貫通の無難な造型。モッチリとした伸縮性はありますが、弾力はほとんどなく、少々取り回しにくいです。

下辺にある薄ピンクの部分が硬質素材です。穴は狭く、内壁に加工はあるものの、ほとんど知覚できません。

半分めくってインナーの硬さをチェック。けっこうプリプリした反発力があり、このコントラストが活きています。

バキュームはしませんが、手繰り寄せやすく、硬い部分がレールのようになるため、意外とストロークは安定します。

硬質部分のメインは後半。繊細なV溝を刻んだヒダ山が、斜め方向からアプローチして、裏スジを責め上げます。

薄ぼんやりしたカラーゆえ見えにくいんですが、この柔肉と片面硬質パーツの組み合わせは、かなり秀逸です。
裏すじ妖技ふわゾリの舞紹介動画
商品レビュー
商品価格:2,475 円
ポイント狙いの硬質パーツが濃厚に摩擦!
ふわトロな外側とのコントラストは奇跡的
寒い時季になってくると、人は心のどこかで“癒やし”を求めるもの。今年も各オナホメーカーから“ふわトロ系”がリリースされはじめ、その傾向はもはや、ひとつの流れとなっている気がします。
そんな中、FANTASTIC BABYからも一風変わった“ふわトロ系”が登場。約400gのソフトボディは、内側の一部にのみハードな素材を融合させた、特殊2重構造のオナホールです。
近年はどちらかというと高刺激なオナホに人気が集中していましたが、もともとまったり系の方が質のよい快感を長く楽しめるぶん包茎ユーザーとの相性はよく、ここ最近はまた“まったり勢力”が巻き返しています。
ただ…いくらまったり系でも、柔らかすぎると何だかわからない不明瞭な刺激になってしまいがち。本作はそうしたリスクを回避するため、硬質素材をインナーのごく狭い範囲に貼り合わせています。
この理に叶ったアイデアは大変素晴らしく、見た瞬間にこれは他社もマネしてくるだろうなぁ…と確信めいたものを感じました。
半透明のアウター素材は、ふわトロなだけあって油分が多め。握った手がギトギトになるのはもちろん、オナホ臭もそれなりに感じます。
硬度は柔硬クッキリわかれています。柔らかなアウターはモッチリ&ぶよぶよとして少しだけ粘っこく、伸縮性には優れるも弾力はかなり低め。
一方、インナーの一部に採用されている硬いパーツは、外から触るとしこりのようにコリコリと筋張っています。比率でいうと全体の20%くらいしかないため、何となく違和感を覚える“異質な存在”です。
ストレートな穴は内壁もシンプル。とりわけ、柔らかな素材部分はごく浅い加工が施されているものの、指で触ってもほとんど凹凸がわからないくらいなので、「ないも同然」といえるでしょう。
主要な刺激を生み出すのはやはり硬質プレート部分で、こちらは前半がゼリーを削り崩したようなプリズム形状。敏感な裏スジがここを通れば、たちまちザワザワとした官能的な摩擦感に、下半身が支配されます。
さらに後半には大きなヒダ山が連続し、こちらはゾ・ゾ・ゾ…と濃厚に擦れるフィーリング。ポイント刺激はハードながら、ペニスを覆う大部分がふわトロ素材でマイルドなため、相反する2つの刺激が混在しています。
一歩間違えば、このチグハグな快感特性を不快に思ったかもしれませんが、これがまた絶妙すぎるバランスで成立してるんですよねぇ…。
ぷるっぷるのソフト素材は、狭めの内径も手伝ってペニスを引きずるようにシゴいてくるのが心地よく、裏スジに当たるハード部分はとてもクッキリした輪郭の濃いゾリゾリを生むも、そのおかげで射精感をシッカリ積み上げることができ、この両者の奇跡的な均衡はまさに妖術のよう。
まぁ、人によってはこの硬質パーツがクドく感じるかもしれませんが、その場合は本体を回転させてポイントをズラしたり、柔らかな部分と離れないよう、ゆっくりしたストロークで渾然一体となったズリズリ感を楽しむようにすると、少しは刺激がやわらぐかと思います。
玄人ユーザーからすれば、よくも悪くも特性が想像できるオナホでしょうが、実際はシンプルなようで単調とまでいかず、意外と奥深い味わいです。
とくに柔肉がズリズリ這いまわる感触と、コリコリしたヒダ刺激のコントラストがなかなか楽しくて飽きにくく、射精力も十分なレベルにあるのでコスパ的にもオススメできますよ。





