クトゥルフホール

パケからして振り切ってますよね…。この絵で興奮する性癖の持ち主はまずいないと思いますが、ファンタジー好きや中二病男子には普通にぶっ刺さりそうです。

けっこうボリューミーな肉厚オナホです。ニオイとベタ付きは強い方なので、苦手な方は敬遠した方がいいかも…。 ※数値はNLS実測値

挿入口にもタコ足のような造型がびっしり…。素材自体は少し柔らかく伸縮性もありますが、質量があるので弾力感は強め。

本作のウリは何といってもこの凝りに凝った造型でしょう。デッカい“キン消し”のような感覚で、眺めているだけでもワクワクしちゃいます。

横から見ても…細かいところまでよくできていますね。触手系に嬲られるのが好きな性癖はありそうなので、そうした人にはオススメです。

内部を覗くと上に吸盤、下にイボが並んでいます。内壁の下地はツルツルでヒダ加工もないため、ちょっと淡泊なフィーリングでした。

空気を抜けばわずかに密着。重量級なので、やや鈍重なストロークにはなりますが、自重を使ったピストンや手繰りよせもできるので、とくに問題はありません。

イボ突起や吸盤の大きさを微妙に変えていますが、ペニスではほとんど判別できないレベル。回転させると、またちょっと違った味わいに。

ボディ中央をストレートに穿つ穴。肉厚な締まりが楽しめ、洗いやすいのもメリット。射精力はそこそこですが、ネタとしては十分アリでしょう。

クトゥルフホール紹介動画

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商品レビュー

商品価格:3,326 円
イボと吸盤が意外なほど気持ちいい
誰得すぎるモンスター系オナホール
オナホールの系統は、2次元イラストやAV女優などの画像、あるいは本体そのものの造型などで女性をイメージさせるものが圧倒的主流です。

これに対し、TENGA製品や「MEN’S MAXシリーズ」など、女性描写に頼らないタイプも一定数流通しており、両者はユーザーの美意識やニーズ、バレたときの危機管理意識などによって、上手く棲み分けられているのだと考えられます。

しかし…オナホール市場には、この2大勢力のどちらにも属さない“個性派過ぎるモデル”がときどき現れ、大きな話題をさらっていきます。今回タマトイズから発売された本作も、そんな独自路線を行く“マジキチオナホ”のひとつに間違いなく数えられるでしょう(笑)

そのモチーフは、「クトゥルフ神話」に登場する“邪神・クトゥルフ”。タコのようなウニュウニュした頭部を持ち、背中にはコウモリっぽい羽が生えた緑色の姿は、さながらファンタジー系RPGに出てくるモンスターです。

こんな薄気味悪いバケモノをオナホにしようというタマトイズの中の人も、いい意味で狂ってますよねぇ…。タマトイはこれまでにも「Skull Fucker」や「蟲毒の壺」、「GRASP HEART」など、数々のニッチすぎるオナホを輩出してきましたが、本作にも相当な間口の狭さを感じました。

ボディは600g越えとかなり重く、穴は狭いのでけっこう肉厚です。素材臭と油分はそれなりに感じますが、いずれもギリ許容範囲。

硬度は標準よりも少し柔らかめで伸縮性にも優れますが、ボリュームからくる弾力感が強いので、ペニスではあまり実感できないかもしれません。

内部構造は吸盤のような加工とイボ突起の組み合わせ。穴の上面に吸盤、下面にイボが3列ずつ配置されており、ヒダ加工はなし。下地部分もツルツルなので、わりとシンプルな構造のように思えます。

別のオカズで必死に勃起させ、本体を見て萎える前に即挿入。ちゅるちゅると滑らかにイボ突起が弾ける中、吸盤のフチが絡み付くようにペニスを撫でると、ややコリコリとした感触が生まれます。

このイボと吸盤のコンボ自体は悪くなく、普通に気持ちよくなれますが、それ以外の快感要素がないので、ちょっと単調な印象。柔らかな肉塊にじっとり包まれる圧迫感はあるものの、それも補助程度の存在で、トータルではマイルド寄りの射精力に留まっていました。

総合的にみて…派手さとインパクトはピカイチですが、モンスター娘などともまたジャンルが異なるので一般には受け入れづらく、グラム単価は安いものの、性能的には進んでポチるほどの魅力は持ち合わせていないような気がします。

まぁ、完全にネタとして選ぶものだと思いますが、買ったオナホを堂々と誰かに笑って話せる環境にいる人が、果たしてどれだけいるのか…それこそユーザーアンケートでも取らないとわかりませんねぇ。