ぷにばーじんmini ソフト 人工皮膚

絵師はGプロではお馴染みの“ぴょん吉”氏。デザインセンスもよく、全体的にこなれています。アウトビジョン系列は、みんなパケがお上手です。

短くて軽いコンパクトボディ。表面に纏ったアルゴンは、ニオイやベタ付きを感じさせない快適性もセールスポイント。 ※数値はNLS実測値

造型は既存の“miniばーじん”と同じです。インナー素材はソフティですが、ハリのある外皮の影響でシッカリとした伸縮性を感じます。

内部は溝の刻まれた4イボ→ツブツブの浮いた3イボの順に並び、その先はヨコヒダです。シリーズの王道的な構成といえます。

アウターはプリッとしたハリのある人工皮膚アルゴン。インナーは粘性のあるソフトなmomochi。異素材の絶妙な掛け合わせが光りますね。

素材のハリや内部の狭さが影響し、やや突っ張るような抵抗のあるストローク感です。動かせる範囲が短く、バキュームもないのが残念。

狭いエリアに多様なギミックを盛り込みつつも、上手くまとめています。スパイラル部分がちょっと知覚しにくいものの、それ以外は明確。

「ぷにばーじんシリーズ」は、大体こんな感じの内部構造ですね。本作は全体が小振りのため、ややリアルから離れた特性になっています。

ぷにばーじんmini ソフト 人工皮膚紹介動画

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商品レビュー

商品価格:2,992 円
多彩なギミックが存在感たっぷりに主張
小さいのに攻撃力抜群の見事な内部構造
「HON-MONO 人工皮膚」でデビューした、Gプロ自慢の素材ARGON(アルゴン)も、「XYZ(エックスワイゼット)人工皮膚」や「KUU-SOU 人工皮膚100%」などなど、気付けばいろいろなオナホに採用されてきました。

そんでもって今回採用されたのは、「ぷにばーじん EXCITE 人工皮膚」につづく、「ぷにばーじんシリーズ」のminiバージョン。

比較的グラム単価の高い素材だけに、これまでのモデルはどうしても割高感があったのですが、本作は200gちょいと小さいぶん、わりとリーズナブルに人工皮膚を体験できるかと思います。

ひと昔前ならこのくらいのボディは標準的だったのですが、今となっては心許ないですよねー…。扱いやすいサイズではあるものの、挿入長・肉厚さにも少々物足りなさを覚えます。

ベースとなっているのがソフト版のため、インナー素材は柔らかめ。それを覆うアルゴンは相変わらずパリッとした弾力があり、人肌に寄せたスベスベの質感も心地いいです。当然、ニオイや油っぽさはありません。

内部構造も「ぷにばーじんmini」と一緒。狭い穴の中にイボ、ヒダ、スパイラル、子宮口などのギミックを詰め込み、それなりに上手くまとめています。使用中に多少引き伸ばされても、個々のパーツが存在感を保っているのが大変素晴らしいですね。

実際、大粒のイボはグリュッと舐めるようにしてペニスへと濃厚に絡みついてきますし、ヒダはザワザワとした感触で裏スジを擦り上げます。最奥の子宮口は侵入感こそないものの、亀頭を収めた時に独特の満足感を覚えるのがグッドです。

ただ…構成自体はとてもいいんですが、さすがにサイズ上の限界があるのは否めません。基本的に本作は積極的に搾り取る感じのシゴく快感がメインで、非常に攻めッ気が強く、射精力も十分です。

しかし、逆にいえばそうした内壁の起伏による直接的な摩擦刺激がほとんどで、このサイズゆえに肉厚さや膣圧はかなり低め。ヌケはするも、シンプルで奥行きのないフィーリングに感じる人も多いでしょう。

「ぷにばーじんシリーズ」は人気のある安定感抜群のオナホながら、このminiボディと人工皮膚の相性は少々疑問。挿入時の負荷が大きいので耐久性も心配ですし、たとえ安くてもコスパ自体はそんなによくはないような気がしました。