
雌国四十八箇所巡礼

パケの演出と中身が伴わないのは“オナホあるある”ですが、本作もまた意味不明なレベルで噛み合いません。なんだコレ…。

ホッパ製品でよく見かける外観デザイン。油分とニオイのキツさは大きな弱点ですが、このボリュームと柔らかさによって性感が成立していると思うと、ガマンできちゃいます。 ※数値はNLS実測値

非貫通式で挿入口はただの穴。モッチリとした柔軟素材は伸縮性に優れ、角張った造型の内部構造をマイルドにしています。

歯の付いた口がペニスを飲み込むようにも見え、こうなるともう特級呪物。ただ、この格子状のゲートがいい仕事するんです。

タテ・ヨコどっち方向にもカサ高なので、めくってみても存在感バッチリ。ローションを保持しやすい設計なのも長所です。

シッカリ空気を抜くことで密着し、濃厚な摩擦感を生み出します。グリップやストロークで刺激の緩急を付けられ、非常に扱いやすいです。

ワッフルでも焼いたかのような凹凸が個性的。構造体の表面にも細かい溝があり、この立体的なギミックが全方向からペニスを刺激します。

斜めにカットされた構造が“返し”のように作用します。“荒波に揉まれるような快感”は言い得て妙ですが、まさにそんな感じ。
雌国四十八箇所巡礼紹介動画
商品レビュー
商品価格:3,630 円
想像以上に万能な格子状ギミック!
自在に快感を操れる点も素晴らしい
「お遍路」とは、弘法大師(空海)が修行した、四国にある八十八カ所の霊場をたどる巡礼のこと。巡る順番や服装、作法なども細かく決まっており、自分の中の煩悩を取り除き、願い事を叶えるための崇高な儀式といわれています。
そんな「お遍路」を題材にした、ちょっと罰当たりなオナホがCOOLPから登場。もともと企画色の強いオナホールを得意とするホッパの別ブランドだけに、いろいろと個性が溢れています。
ボディは約470gとけっこう大きめ。硬度バランスがソフト寄りのせいか、油分とニオイが強く、かなり不快な素材感です。最近の快適なオナホに慣れた人だと、ちょっとキツいかもしれませんね。
穴自体は広めのストレートですが、内部構造はマジで見たことのないつくり。断面は畳の目のようですが、広げてみると縦長の細い歯が並んだゲートが奥へと連続しており、まるで洗車機のよう。
湧き上がる好奇心を抑えながらチェックすると、厚めの突起が格子状に交わっているため、タテ・ヨコどちら方向でもヒダ感を発揮します。
さらに回転を加えるとジャラジャラ擦れるさまは、まさに洗車機の回転ブラシ。カサ高な加工は時折“返し”のような感触も楽しめ、それゆえに空気抜きによる密着感アップはマストだと思いました。
本作のポイントは、動かし方で快感が変化すること。普通のストロークだと、背の高いヒダが連続するスタンダードな気持ちよさですが、ハンドスピードを少し落とし、この格子ギミックでペニスを搾り上げるように動かすと、カリ首をガッシリ捉えつつ、ブラシの先端でちゅるちゅると竿を撫で上げられるような、こそばゆい快感刺激へと変わります。
また、ヨコ回転時の亀頭をグリュグリュされる感触も具合がよく、飽きのこない多彩な気持ちよさと、安定して着実に射精感を溜められるパフォーマンスとの優れたバランス感も特筆したい美点。
柔らかな素材によるマイルドな仕上げと、バキュームやグリップの強弱などでもアクセントを調整できる自由度の高さが素晴らしく、こんな奇天烈な構造から得られる刺激とは思えないほどハイレベルな性能でした。
素材の快適性が低いのと価格が若干高い点は気になりましたが、重量と性能を考えれば許容範囲なので、気になった方はぜひ、唯一無二の“オナホ遍路”へと旅立ってみてください。





