極彩 ウテルス 改

「極彩シリーズ」としては第3弾となる本作。パッケージのモチーフはなぜか“赤ずきん”で、安定のクオリティです。

前後でツートンカラーになっているボリューミーな本体。前半だけややオナホ臭いです。 ※数値はNLS実測値

挿入口は中途半端なディテール。ゼリー状の底部は非貫通で、前後素材の弾力・伸縮性が異なるのもユニーク。

尿道口らしき窪みも再現していますが、造型の卑猥さはリアル以下。内壁にはピンクの粘膜素材が広がります。

同コンセプトの「子宮姦通」と比較。本作は肉厚ボディによる均一な膣圧が優位で、使用感はかなり異なります。

両者の子宮口をチェック。本作の方がスムーズに子宮内まで侵入できるうえ、ルートを外れても気持ちいいのが◎。

空気が抜きにくいためバキュームは不得手。が…子宮口ギミックの密着感は格別で、ピッタリ吸い付いてきます。

内部構造はわりと普遍的ながら、終始ハイレベルな刺激がつづきます。不快さを一切感じさせないのがスゴイ…。

極彩 ウテルス 改紹介動画

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商品レビュー

商品価格:2,871 円
異素材融合技術の高さは業界ナンバーワン
精巧かつハイレベルな快感&射精力に脱帽
ここ一年くらいの間に、業界内で急上昇してきたキーワード「ウテルスセックス」。すでにご存じの方も多いと思いますが、これは子宮内(ウテルス)にペニスを挿入するという、とても過激で危険なプレイのひとつです。

なかなか現実ではできない行為ゆえ、そうしたキーワードの氾濫とともにウテルスセックス(=子宮内性交)を疑似体験できるオナホも複数登場。
それが「子宮姦通」や「中出しメイド~子宮性交~」で、ちょっと古いものだと「CQロール」もその系統に含まれます。

もちろん、マジックアイズも「すじまん くぱぁ ろりんこ 処女宮(バルゴ)」など、子宮をコンセプトにしたモデルを販売していましたが、本作は異素材を組み合わせた「極彩シリーズ」の最新作として登場。

ビジュアル重視だった既存モデルとは異なり、本作は純粋な快感性能のためだけに異素材を融合させている点が非常に興味深く、オナホの製造技術だけを評価するなら、間違いなく今年ナンバー1だと思います。

ツートンカラーのボディは、肌色の前半部分が普通の人肌系素材で、後半部分が赤いゼリー状の質感、さらに内部はピンクの粘膜素材です。

3種類の素材をいとも簡単に組み合わせているように見えますが、これはほかのメーカーじゃまずマネできない、高い技術力があってこそできるスゴイ芸当。この異素材融合技術のアドバンテージは、今やマジックアイズの大きな強みともいえるでしょう。

ボリュームたっぷりながらも肉厚は均一で、穴も湾曲していないためストロークは至極スムーズ。過去には子宮口が硬くて挿入しづらいモデルも見られましたが、本作はそんな心配もなく、膣道からポルチオ(子宮口)まで真っすぐに貫けば、そのまま子宮内部の最奥まで侵入できます。

素材感は手で触れると肌色部分がややオイリーでプリッと硬め。赤いゼリー部分はしっとり&サラサラな質感で、むっちりソフトな感触です。

しかし…これがペニスになると硬度・弾力ともに大きな違いを感じられず、どちらもけっこう柔らかい印象。それでも質量があるので適度に膣圧が高く、全編を通して自然な弾力と圧迫感が維持されています。

内壁はイボ・ヒダ混合のスタンダードなテクスチャー。インナーがネットリした粘膜素材のためゾリゾリ感は薄く、ストローク中はペニスに絡み付きながら、時折プルンと凹凸が弾けます。

加えて、子宮口を通過する際にはチュポッ!というストレスにならない適度の抵抗感も残してあり、全体的に刺激レベルは相当高め。
にも関わらず、本作はどこにおいても不快な硬さを感じさせず、ナチュラルかつスピーディに射精まで到達できるのが、素晴らしいですね。

また、本作は中央の子宮口を外れ、上下のルートに滑り込んでも普通に気持ちいいのがグレイト。
どちら側にもちゃんとヒダ加工が施されているため、子宮口通過時の大きな摩擦感がうっとうしくなった時など、気分を変えて楽しめます。

総合的に見て、アイデア、技術力、快感性能ともにトップクラスのよくできたオナホです。ただし、定番人気の「ボクのおなぺっと」や「初々しい彼女(旧・初々しい妹)」などと比べると、コンセプト色が強すぎて“はじめてのオナホ”には相応しくない気がします。

多層ボディやウテルス構造に興味津々の中級者以上には間違いなくオススメできますが、オナホ未経験のビギナーさんは、まずは定番モデルから試した方が、自分の好みなどが把握しやすいかと思いますよ。

【2021/11/26:ページ更新】
本作の一部リニューアルを受けて、当ページのパッケージと断面の画像を更新。また、商品名に「改」の文字が追加されました。