快楽の極 ~KIWAMI~

落ち着いた感じの和風パケ。地味すぎて店頭では目立たなそうですが、じつはメチャクチャ高性能な“お宝オナホ”です。

昔ながらのおなぺっと素材をアウターに採用。わらび餅のように柔らかなボディは、ニオイとベタ付きが気になります。 ※数値はNLS実測値

非貫通式です。挿入口はただの穴で、とくに色気もありません。弾力と伸縮性を兼ね備えたモッチリ素材の質感が見事。

前半のヒダ地帯を抜けた先に、硬質素材のヒダが待ち構えています。この硬度差のギャップこそ、本作最大のポイントでしょう。

裏返してもヒダの存在感はクッキリ。ポイント配置された赤い素材はコリコリに硬く、ヒダ目の摩擦感も強めです。

締め付けは強くありませんが、ムチッとした圧迫感が秀逸。硬質エリアに入ると明らかに摩擦抵抗が増すものの、ストロークに支障は感じませんでした。

ヒダ目の加工も均一じゃなく、柔硬エリアで異なっているんですよね。さらに深部にはイボ加工もあって、けっこう奥の深い刺激特性です。

揺るぎない超優良素材にムッチリと包まれながら、極めてバランスのよい構造で責め上げる、なかなか凶悪な仕上がりです。MATEのオナホを試したことがない方は、これを機に味わってみてください。

快楽の極 ~KIWAMI~紹介動画

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商品レビュー

商品価格:2,365 円
濃淡ある2重奏の快感にメロメロ
柔硬バランスを極めた老舗の傑作
マジックアイズ、RIDE JAPAN、トイズハート、ハトプラ…など、市場の第一線で活躍をつづけるオナホメーカーの陰に隠れ、未だローテクなオナホしかつくれずにいる老舗メーカーは少なくありません。

「ボクのおなぺっとシリーズ」や「NANAシリーズ」を抱えるMATEも、どちらかというとローテク寄りのメーカーでしたが、本作に関してはこれまでとは違って、イマドキ感のあるポイント2層設計を採用。

立体的かつ独創性も感じる内部構造は、果たして“極”を名乗るだけの実力なのか? いつものように検証してみたいと思います。

ボディはイマドキのミドルクラスといえる約460g。旧・元祖おなぺっと素材である柔らかめのアウターに、マッスルファイバーというパツパツの硬質素材をインナーの一部に組み合わせています。

メインがソフト素材なので油分は多め、ニオイもそれなりに漂います。硬度バランスに関しては、内外差がけっこう激しいので心配しましたが、思ったほどの違和感はありませんでした。

ストレート穴の内部は、ネットリとした柔らかい肉壷の中でちゅるんと跳ねるみずみずしいヒダが、踊りながらペニスに纏わり付く感じ。対して、硬いエリアはゾリ感が強かったり、粗めのツブ感もあったりして一定ではない印象です。

ストロークすると…ふわトロ系とまではいかずとも、それに近い柔らかくも存在感のあるヒダが、トロけそうな極上の低刺激をもたらし、同時に硬質部分のヒダが触手突起とも思える、激しいコリコリ感で擦り上げてきます。

これら濃淡のある2つの刺激がペニスの敏感な部分を執拗に責めてくるため、射精力はかなり高く、オナホ慣れした人には深みのある味わいとして歓迎されるも、刺激慣れしていない人だと腰が引けてしまうかも。

ただ、このネットリとコリコリ…両極端なギャップ刺激のどちらかが霞んでしまうこともなく、いい塩梅で双方とも気持ちよく楽しめる絶妙なバランスを、すべて計算して成しているのだとしたら、これはもう商品名通り「極めている」といえるでしょうね。

快感特性的にちょっと好みが分かれそうですが、コスパも良好な方だと思うので、チンピクした方は気軽に試してみてください。