
ヴァージンループ ストロングピッチ

何でしょう、この違和感。これだけ刺激ダウンしたヒダ加工なのに、なぜ“ストロングピッチ”なのか。不思議です…。

初代よりもボリューミーなボディ。バンジータッチの素材感は、相変わらずグレイトですね。 ※数値はNLS実測値

天地がない非貫通式。きめ細かな素材は伸縮性に富んでいて、飲み込んだペニスをやさしく包み込みます。

序盤に大きなローション溜まりがあるのも特長。四つ葉状のストレート穴は内径がやや広く、締め付け感は弱め。

初代「ヴァージンループ」と比較。ボリューム感は本作のが
勝っているものの、快感特性は超えられませんでした。

初代の繊細なヒダと比べると、かなり目が粗いですね。ただ…ピッチは広がっても、強刺激にはつながりません。

タテヒダがレールのように作用するため、ストロークはスムーズ。反面、バキュームはほぼ発生しない構造です。

タテ×ヨコの複合刺激はやっぱり極上。ゾリゾリ感が緩和されたことで、まったり派からも支持を集めそうですね。
ヴァージンループ ストロングピッチ紹介動画
商品レビュー
商品価格:2,277 円
マイルド派待望の太ヒダ×四重螺旋!
肉厚ボディによる圧迫感も素晴らしい
RIDE JAPANの名を広く知らしめた出世作「ヴァージンループ」。ヤスリ目のように繊細なヨコヒダと、クローバー状のタテヒダが織り成す、その圧倒的な快感性能には、挿れた誰もが骨抜きになり、気付けばそのシリーズは今や8種類を数えます。
本作はそんな超絶ヒットシリーズの第9弾。基本構造は「ヴァージンループ」を踏襲し、ヨコヒダのピッチを粗めにアレンジしているのが特長です。
ボディは初代よりも大きく、後続の“エイトロング”などに近い400g級。素材には定評のあるバンジータッチを採用し、ボリューム感やストローク性など、あらゆる面で盤石のパフォーマンスを発揮しています。
前述したように、本作は単純明快…初代「ヴァージンループ」のヨコヒダを太く、丸っこくしたもの。あの舌を巻くほどに美しく整えられた細ヒダのゾリゾリ感から一転、そのピッチ幅が2mmにまで拡大され、カドの丸みが目立つようなマイルド刺激に調整されています。
どうにも不可解なのは、これ…明らかに刺激レベルが落ちているのに、商品名からパッケージに至るまで高刺激系を謳っているところ。
“ストロング”や“より刺激的に”などのワードが期待値を煽るものの、実際に挿れてみると初代のような腰が引けるほどのゾリゾリ感はなく、全体的にペニスが受ける摩擦刺激を薄くぼかしたような印象です。
敏感なカリ首あたりなら、時折ゾリッとしたテクスチャーを感じ取ることはできますが、タテスジの威力も連動して弱まっているため、やはり総合的な快感パフォーマンスは初代に及ばない気がしました。
もちろん、バンジータッチ素材のモッチリとした心地よい弾力感と相まって、快感特性としては上質な部類に入り、射精力もそこそこあります。
が、ヴァージル最大の特長が薄まっているせいか、どうしても凡庸なイメージを受けるうえ、内部が広いゆえに増量効果もあまり反映されていないのが残念。本作はいろんな面で中途半端な性能に留まっています。
ただまぁ…オナホの好みは人それぞれ。ノーマルな「ヴァージンループ」を強すぎると感じていたユーザーも少なからずいるでしょうから、刺激がマイルドになったこと自体は否定する要素じゃありません。
問題なのは、その実性能に対して訴求内容がチグハグな点。これはメーカーの信頼性にも直結するため、RIDEクラスになれば十分気をつけているはずなのに、今回は珍しく“やらかしちゃった感”がありますねぇ…。
結論として本作は、初代や“エイトロング”のゾリゾリ刺激や、タテ×ヨコのコンボを気に入っていた、既存シリーズのファン層にはあまりオススメできません。
本作はパケや広告のコピーとは異なり、実質的に初代「ヴァージンループ」の“マイルド版”という位置づけですから、初代を使ったうえで「高刺激すぎる」と感じていた方にこそ、試して欲しいオナホといえます。
相変わらず品質とコスパは最高クラスですから、お好みの刺激レベルに適合しさえすれば、“新生ヴァージンループ”としてヘビロテ候補に加わるのは、おそらく間違いないでしょう。
【2025/08/13:パケ変更】
パッケージデザインの変更を受け、一部画像を更新しました。





