
MEN’S MAX GRIT(グリット)

バリエーションは内部構造の違いで3種類。クリアパケや本体のハードケースを共通にして、何とかコストダウンを図っている模様。

既存のMEN’S MAXカップによく似たフォルムです。握りやすく、スマートなデザインも洗練されていますね。 ※数値はNLS実測値

フロントキャップ、グリットコントローラーともに脱着はめちゃ簡単。コントローラーを接続する時は、ピンと穴の位置を合わせましょう。

ダイヤルは左右どちらにも自由に回せ、操作性も良好。カチカチとしたクリック感があり、細かくもスムーズな調整ができます。

インナーホールを取り出す時は、前後のキャップを外し、引っ張り出します。装着も簡単なのでメンテナンス性は高いといえます。

インナーの硬度は中庸~やや硬め。伸縮性はあるも、内部突起がコリコリと弾けるおかげで十分な刺激を感じられます。

【ビーズタイプ】文字通り、ビーズのような大小の粒が広がります。中腹にはタテヒダっぽい構造も混ざり、イボ・ヒダ感を増幅させます。

【ワームタイプ】大きなイモムシの表面にあるヒダがポイント。キュッと捻れば濃厚に密着し、摩擦感が上がるかと思います。

【スクリュータイプ】最初から捻れているので、逆方向に回すとただのタテヒダになりがち。ほかよりも回転方向を意識する必要があります。

挿入中もダイヤルを回せば刺激が変化。劇的には変わりませんが、締まりや掻き分ける感触など、いろいろな移ろいを感じるのもオツでしょう。

【ビーズタイプ】イボ・ヒダのわかりやすい混合刺激です。中盤のタテヒダは捻るとスパイラル状になるも、快感値の上昇度は微妙。

【ワームタイプ】こちらもイボが主軸。デコボコしたワームのヒダが射精感を募らせるも、中盤の浅いエリアが少々曖昧なフィーリングです。

【スクリュータイプ】大小のタテヒダが並ぶ構造。深部の細いヒダが亀頭に絡むとけっこうな刺激を生むため、そっち系が好きな人向け。
MEN’S MAX GRIT(グリット)紹介動画
商品レビュー
商品価格:5,280 円
高品質で使いやすいハードケースに感動
技術と革新性に秀でたブランド力は見事
エンジョイトイズのMEN’S MAXブランドから、回転ギミックを搭載したハードケース入りのオナホが登場。インナーホールの内部構造が異なる3バリエーションが用意され、どれを選ぶか迷っちゃいます。
ボディ上部にあるダイヤルが“グリットコントローラー”と呼ばれ、これを右や左にグリグリ捻ることで内部構造が変化。壁面の状態だけじゃなく、穴の大きさや吸着具合までも自在にコントロールできるのです。
本作に触ってみて驚いたのが、贅沢なくらいケースのつくりが上質なこと。とくに回転機構にはギアやスプリングボールが採用され、とてもスムーズで安定感のある操作性に仕上がっています。
ストレスのないダイヤルの動きによって、インナーホールの変化も繊細です。ジワジワでもイッキでもちゃんと狙い通りの膣圧に調整でき、内壁から受ける快感刺激もガラッと変えられるのが、とてもマーベラスでした。
インナーの素材感はニオイ、ベタ付きともにほとんどなく、なかなか良質。伸縮性と弾力のバランスもいい感じです。ダイヤルを捻りすぎてテンションが掛かっても、ある程度いくとブルン!っとケースの中で元に戻るほどの強度があるため、安心して遊べる点も評価できますね。
穴は基本的にストレートですが、捻ることでかなり狭くなります。奥まで行くと子宮口っぽくもなり、それなりに刺激的。ただ、回転ギミック含めて全体的によくできてはいますが、これが高い快感パフォーマンスに結びついていないのが非常に惜しい…。
技術も革新性もあるのに気持ちよさは今一歩。そんな特性を考えると、MEN’S MAXはある意味TENGAに近しい存在なのかもしれません。
また、少し気になったのが、やっぱりコスパ。品質がいいだけに、この価格にもナットクはできるのですが、例えばこのハードケースとインナーを別売りにするなど、もうちょっと安く提供する努力があってもいいかと。
現状ではひとつ買って気に入っても、価格がネックになって残り2つに手を出そうとは思えないんですよね…。便利で耐久性も高そうなハードケースだからこそ、こうした配慮のなさが非常にもったいなく感じました。
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各バリエーションの特長と評価
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■ビーズタイプ
球体や歯のような形状のコリコリしたビーズ突起群が、タテ並びになった構造。どれも高弾力のおかげで崩れにくいものの、リング状に配置されていないため、タテヒダのような感触に終始します。
ゾリゾリ擦れる表面刺激が気持ちよくはありますが、絡みつきが弱いせいかサラリと流れてしまいがちで、結果的に射精力はちょい低め。それでも3種の中では一番マシでしょう。
■ワームタイプ
イボのような丸い粒と、ヒダを浮かべたワーム状の太ヒダが特長。ペニスを強めに弾くポイントが少なく、中盤以降の突起が点在するエリアもモヤッとした曖昧さが目立ちます。
ワーム表面のズリズリしたヨコヒダが、唯一わかりやすく射精感に直結しています。左右に捻れば締まりは増すものの、快感特性が大きく変化することはありませんでした。
■スクリュータイプ
3つの螺旋が施された構造なんですが…普通にホール自体を捻るのが前提のため、イマイチその恩恵を感じられません。これを使うなら、なるべく捻らない方がいいのかも?
どのスクリューもタテヒダみたいな感触で、大きな起伏もないためマイルドな刺激がだらだらつづく印象。摩擦感や裏スジへの断続的なアプローチはあるので、亀頭責めに向いてそうです。

![JUST RIGHT MOUNTAIN [ジャストライトマウンテン]](https://ona2ho.com/wp-content/uploads/2025/10/1_1672028981_dtl_t6zqM-1.jpg)



