
GENMU パワーピストン

パッケージはわりとオシャレな印象。内容物は本体、USB充電ケーブル、GENMUジェル(50ml)、取扱説明書です。

外観デザインはどう見ても“ストーム・トルーパー”です。帝国軍が標準装備してそう(笑) ※数値はNLS実測値

インナーホール素材は「GENMU(ゲンム)」そっくりで、油っぽさのないモチモチ感が◎。 ※数値はNLS実測値

脱着式のカップにインナーホールをセットし、リングキャップで固定。固定力が弱いものの、メンテナンス性は優秀。

穴は内径が広く、スムーズにピストンできる設計。ほかの穴が狭いオナホに替えると、動きに支障がでるかも…。

インナーホール断面。ヒダゾーンとイボゾーンの間に巨大な突起が並びます。大味ながら射精力はかなり高め。

ピストンの動作パターンは12種類。最大パワー時はけっこうガシガシ動きますが、駆動音も大きめです…。

ランニングコストに優れるUSB充電式を採用。フル充電までは約3時間、連続可動は約2時間です。

ストローク幅は約5cm。ピストン速度は毎分240回(最大)。この価格帯としては、かなり優秀な動力性能です。

ベッドで使うとこんな感じ。OUTピストン式のため、つねに本体を持って微調整しながらのオナニーになります。

専用ホールパッケージ

本体に付属されているホールと同じタイプです。
GENMU パワーピストン紹介動画
商品レビュー
商品価格:1,364 円
ちゃんと射精に至れる稀少なピストン式
目立った欠点のない高い完成度に感心!
カップ型オナホールとして安定した人気を誇る「GENMU(ゲンム)」のメーカー・マックスビジョンから、突如発表された電動ピストンマシン。
奇しくもRENDSの「A10ピストン」が販売終了になったのとほぼ同じタイミングで現れたため、まるで世代交代するかのようにも思えた、電動オナホ界の頼もしいニューウェーブです。
「A10ピストン」のときにも触れましたが、電動オナホのピストン機構には、本体の内部でオナホが動く“INピストン式”と、ボディ外側に向かってオナホが張り出す“OUTピストン式”があり、本作は後者です。
INピストン式でテーブルや下腹部に固定して使える仕様だった「A10ピストン」と比べると安定性は今ひとつですが、つねに本体を見ながら使えるぶん、細かな調整がしやすいのはOUTピストン式の長所。
本作にしてもスイッチのあるグリップを左手で握り、本体を持つかテーブルなどに固定して立ち姿勢で使うのが自然なポジションになり、調整しやすい反面、ちょっと疲れるオナニースタイルをしいられます。
インナーホールはカップ型の「GENMU(ゲンム)」と同素材。油分が少なく、モチモチとしたとても良質な素材ですが、本作のインナーは専用品で替えがきかないのが残念。
もしかしたら…と思って、試しに「GENMU(ゲンム)」の中身を本機にセットしてみましたが、長さが足りず上手く固定できませんでした。
しかし、専用ホールだけに大きくまっすぐ開いた穴は、非常にスムーズなピストンを実現し、マシンとの相性は抜群。素材やテクスチャーの設計を含め、射精に至れるだけの快感性能はシッカリ確保しています。
とくに「A10ピストン」なき今、NPGの「スーパーオナマスター」やラブクラウドの「バーチャル・レクサス デラックス」などの廉価マシンと比べると、“何も考えずに射精まで到達できる”という実力はなかなか立派。
メンテナンス性や充電式というユーティリティ面も素晴らしく、目立った欠点がないため、価格のわりによくまとまっているマシンだと思いました。
ただし…やはりこの価格帯を設定したものづくりをすると、必ずといっていいほどブチ当たるのが“トルクの壁”。
本作もモーター性能やホール重量、ピストン方式などのさまざまな要因から、決して「安定した動作」とはいい難く、本体の向きやペニスサイズなどでちょっと強い負荷が掛かると途端に動きが鈍くなり、まるでデブが懸垂しているようなモッサリ感にちょっとイライラしちゃいました…。
快感性能としては素材のコリコリ感が主軸になり、大きめのヒダ&イボが内壁全体に施されているため、構造的にもややハード寄り。
ピストン中は竿やカリをヒダが連続で弾き、ときどき中腹の突起がグリッと裏スジを擦るようなアクセントも感じられますが、やはり全体的には人肌素材にあるような繊細さに欠け、ちょっと大味な印象です。
まったりオナニー派や敏感ペニスなら十分射精まで到達できますが、即ヌキ&高刺激派が激しい快感を求めて飛びつくと、肩透かしを食らうかもしれないので、くれぐれもご注意ください。





