
TENGA フリップゼロ エレクトロニックバイブレーション ブラック

内容物は本体、USB充電ケーブル、ACアダプタ、パウチローション(×2)、取説。精悍な黒いパケがカッコイイ~!

やや大きく重めのボディですが、取り回しに苦労はしません。オナホ臭さもゼロでしょう。 ※数値はNLS実測値

底部の穴からは一方通行で空気が抜ける仕様。中身は高弾力ゲルというだけあって、ブリッとハリのある質感です。

振動プレイ時は、電源ユニットを兼ねているスライドアームを取り付けましょう。本体サイドを滑らせるだけでOK。

本体をパカッと開けると、2機の巨大ローターが確認できます。パワー、振動特性、静音性…どれも一線級です。

プッシングパッドを手前から奥へと押し、内部の空気を抜くと、猛烈なバキュームを発揮。密着感ハンパないです。

振動パターンは5種類。弱→強→リズム振動→スワップ振動→ランダム振動の順に、変化&ローテーションします。

充電&接続端子の仕様も“白EV”と同じです。上下どちら向きでも通電し、充電中は台座のLEDランプが光ります。

フル充電までは約1.5時間、連続可動は約40分。USB充電式ですが、ACアダプタも付属するのが便利ですね。

見た目の卑猥さは極薄ですが、かなりの快感性能です。バキュームで密着しつつ、硬質ゲルがペニスを擦ります。

本作専用に設計された内部構造。クドさの目立った“黒ゼロ”よりもマイルドに調整され、素材との相性もバッチリ。

このシリーズは、おそらく“世界一洗いやすいオナホ”といってもいいかと。メンテナンス性はすこぶる優秀です。
TENGA フリップゼロ エレクトロニックバイブレーション ブラック紹介動画
商品レビュー
商品価格:20,799 円
クドさ控えめに専用設計された内部構造
その完成度と品質はやっぱり最高レベル
スタイリッシュでカッコよく、機能性・利便性にも優れた、TENGAの「フリップゼロシリーズ」に、ハードゲル仕様の振動モデルが誕生。
非電動の「TENGA フリップゼロ」でも、高弾力な“ブラック”が追加され話題となりましたが、本作もその流れに沿って、「TENGA フリップゼロ エレクトロニックバイブレーション」のストロング版という位置づけで、バリエーション追加されています。
このシリーズ…TENGAの持つ知名度やブランド力もあってか、実店舗も含めたアダルトグッズ市場では爆発的にヒットしているようなのですが、残念ながらNLSでは今イチ振るわないんですよねぇ…。
確かにNLSの顧客層は、大衆的なユーザーとは微妙に異なっていて、変なブランド志向がなく、質実剛健なモノ選びをする方がほとんど。
そのため、実力やコスパにやたら厳しく、知識が豊富で目が肥えているため、当レビューにおいても適当なことは絶対に書けません。
それを前提に本作を評価すると、やはり“決定力不足”…というのが正直なところ。全体的に決して悪くはないのですが、相変わらずコスパの低さがネックとなって、どう考えてもウチじゃヒットしそうにないですね。
ただ…内部構造においては“白EV”とも「TENGA フリップゼロ ブラック」とも違う、完全なる専用リメイクを施しているのが立派。
とくに“黒ゼロ”は、巨大な連続ヒダとイガボールのコンボなど、やたらと攻撃的で素材硬度との相性も悪かったのですが、本作はその辺の構造的なバランスが見直され、不快にもなりえるクドさを、上手く抑えている印象を受けました。
全編コリコリ感触のハードゲル素材だけあって、使用感はとにかく弾力豊か。ストローク中は複雑なデコボコ突起が絶え間なく応酬しますが、個々の突起形状がペニスでも判別できるほどの高弾力のため、刺激レベルはやっぱり総じてストロングです。
さらにシリーズ独自のプッシングパッドによって空気を抜けば、そんな肉壁がペニスにギュギュッと吸い付いて、より強烈にシゴき上げるため、射精感も即効MAXまで到達します。
また、内蔵されている2機のローターも相変わらず強力。ドクドクと身体の芯に響くような重振動を発生させるので、電マオナニーなどを嗜む振動刺激好きの御仁なら、動かさずともアッヘアヘのロングプレイを楽しめるかと思います。
本作はバージョン違いということもあり、電動オナホとしての評価は“白EV”とほぼ一緒です。モノ自体の品質は最高レベルですが、やはり「ただの振動系オナホに、この金額払えるか?」が判断の決め手になるでしょう。





