PVAドライスティック

パケはごく一般的なブリスターパック。中敷きのデザインもシンプルで地味な印象を受けますが、その実力はなかなか侮れませんよ。

スポンジとは違う硬質なスティックです。細身で取り回しやすく、小さなオナホにもラクに挿入できるのが利点。 ※数値はNLS実測値

乾燥時はほとんどしならない硬度。ムリに力を加えたらポッキリ折れてしまったので、あまり乱暴に扱わないよう、ご注意ください。

使い方は従来モデルと一緒です。洗浄後のオナホに乾燥したスティックを突っ込み、内部の水分をよ~く吸わせるようにモミモミします。

トレイ上で吸水性能をチェック。これだけの水分も2~3回コロコロと転がすだけでほぼ吸い上げました。見た目もほとんど変わりません。

裏返しにできない大型オナホの内部乾燥にピッタリ。「オナドライ」をはじめとするライバルに引けを取らない、優秀なドライスティックです。

PVAドライスティック紹介動画

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商品レビュー

商品価格:480 円
抜群の吸水力を誇るPVA素材の乾燥棒
割れにくく扱いやすくコスパも最強!
オナホ用の吸水アイテムは、大体2018年頃に珪藻土を使った「オナドライ」や「珪藻土スティック」が出てからというもの、市場はほぼそれ一色に染まっていました。

2020年6月にはGプロがPVAを使った吸水スティックで一石を投じましたが、あまりヒットしないまま早期に販売終了。以降、PVA素材のスティックはたびたび現れるも、どれも今一歩ハネずにいます。

そんな中、「ボスシリーズ」や「denma レディ」などで有名なMODE-designがPVAスティックを発売。中国製ながら既存品とは違う使い勝手のよさにスタッフ一同が感心した、なかなか期待値の高いモデルです。

本作について詳しく説明する前に、まずはPVA(ポリビニルアルコール)という素材を使ったスポンジについて、おさらいしておきましょう。

PVAスポンジとは一般的な洗車用スポンジや、レバーでギュッと水を絞れるタイプのスポンジモップなどに採用されている、ウレタンによく似た素材感のスポンジ製品です。

一見すると硬い材質なのですが、じつはミクロまで拡大すると、その容積の90%は気孔だらけの中空状態。しかも、この気孔は縦横へと網目状に広がっていて、個々の気孔が完全に連続化しています。

そのためPVAスポンジは、極めて親水性が高いうえ、立体網目構造の微細気孔によって毛細管現象が生じ、とても優れた吸水性・保水性を発揮します。

水分に接した瞬間から構造体がグングン吸水しはじめ、みるみるうちに水分を取り込みながらも、漏らさずシッカリ保持してくれるのです。

既存のPVAスティックは、その多くが“ちょっと硬いスポンジ”のような質感で、力を加えると曲がりましたが、本作はカッチリとした芯のある硬さ。従来品とはだいぶイメージが違います。

ただ、この硬さはオナホに挿入しやすく、取り扱いが非常に楽チンです。水を張ったトレイに転がしてみても、一瞬で水分を吸い上げたのには驚き。もちろん、オナホに突っ込んでもシッカリ内部を乾かしました。

そして…特筆すべきは吸水後の状態です。なんと本作、既存品と違ってフニャフニャにならず、ちゃんとした硬さをキープ。濡れてはいますが乾いているときと大きく変わらない硬度のため、とても扱いやすいのです。

もちろん、グッと負荷を掛ければポッキリ折れますが、珪藻土と違って落としても割れにくいのは大きな魅力。ただし、吸水後は本体の乾燥に少し時間が掛かかるため、連続して使えないのが弱点でしょう。

まぁ、その点は珪藻土も同じような感じなので、オナホをヘビロテする方は複数本用意して対策しましょう。この価格ならそれも気軽にできるため、かなりの人気が出るんじゃないかと予想しています。