
TENGA Bobble(ボブル)

「TENGA SPINNER(スピナー) 01・02・03」などと同じような収納ケース付き。ローションとマニュアルも付属。

重量・サイズは2タイプともほぼ同じ。コンパクトで肉薄なため、取り回しやすいです。 ※数値はNLS実測値

デザイン面に色気なし。アウターの半透明素材はとても柔らかく、伸縮性にも優れます。ニオイ・ベタ付きも軽微。

【クレイジーキューブズ】カラフルなブロックは内壁に固定されています。ムニュッと高弾力な質感がいいバランス。

【マジックマーブルズ】ブロックに刻まれたヒダ目が深く、摩擦刺激が大きめ。可動範囲も広いので飽きにくいです。

普通の前後ストロークがやりにくいので、根元を固定しての伸縮や亀頭グリグリ、回転などで楽しみましょう。

【クレイジーキューブズ】奔放に動く5つのブロックが特長。幾何学的な壁面もキューブの特性とピッタリ。

【クレイジーキューブズ】ブロックの間隔や摩擦感、テクスチャーとのバランスがよく、マイルド系ながら射精力十分。

【マジックマーブルズ】ブロックの配置は“キューブズ”と同じですが、小さいぶんランダムに動き、攻撃的です。

【マジックマーブルズ】半透明部分に刻まれたヒダも濃厚な味付け。ストロークにも自分で工夫を凝らしましょう。
TENGA Bobble(ボブル)紹介動画
商品レビュー
商品価格:2,200 円
広い範囲を自由に動き回る2種のブロック
新鮮で個性的ながら快感性能は合格圏内!
柔らかな透明ゲルの中で、カラフルなブロックがひしめき合うように動き回る、TENGAの意欲作。相変わらずエロさは微塵もありませんが、男子の好奇心を刺激する、ポップで魅力的なデザインが見事ですね~。
最近は内壁が大胆に隆起したオナホをよく見かけますが、その中でもこれは究極レベル。隆起というよりも内部に高弾性パーツを後付けした仕様ではあるものの、ほかに類がない凹凸感が光ります。
素材は半透明のアウター部分が柔らかく、油分・ベタ付きともに控えめ。内部のブロックはプリッとした弾力があり、この柔硬バランスがグレイト。不快さを感じないギリギリのラインを狙っているように思いました。
挿入すると内部のパーツが大胆に揺れ動きます。コリコリした存在感はいうまでもありませんが、グリュン! ドゥルン!と弾け飛ぶように好き勝手暴れ回る、まったく予測できない手応えがユニーク。
この本当に壁面と接着されているのか疑ってしまうほど広い可動域によって、動かすたび違う感触が生まれます。ニギニギや回転でも新しい刺激を加えられ、とにかく単調さとは縁遠いのが本作の強みでしょう。
ただし…“オナホらしい気持ちよさ”を考えると、この派手なギミックの動きは今ひとつ射精力につながっていないのが惜しいところ。
各パーツが擦れた時に表面ヒダがペニスをエグる刺激は十分気持ちいいのですが、ストロークが安定しなかったり、あまりにも不規則な動きだったりするためプレイに集中しづらく、グングンと射精感を蓄積させるような快感フィーリングとは、微妙にズレている気がしました。
一応、2種の違いにも言及しておくと…「クレイジーキューブズ」は可動域がやや狭め。“ラピュタ中枢部の動く壁”みたいなギミックは、四角いのにカドが丸くてイヤミがなく、表面加工もおとなしいためマイルド寄りです。
もう一方の「マジックマーブルズ」は、巨大イボがランダムに跳ね回る大胆設計。不規則性では“キューブズ”を上回りますが、表面のヒダが高刺激すぎて短寸のストロークだと少々クドさが目立ちます。
どちらを選んでもとってもおもしろい使用感ですし、大振りながらも上手くまとめて成立させている手腕は、さすがのTENGAです。
既存の枠に収まらない個性派ギミックは、新たなカテゴリを考えたくなるほど新鮮。お値段も“未知の快感”に支払う対価としては安い方だと思いますので、興味が湧いた方は気軽に試してみてください。





